俺サイクル

自転車を中心に旅行・DIY・FXトレードなど、有益な情報を発信しています。

【ロードバイク固着・シートポスト・ペダル編】25年放置のクロモリロードバイクを素人がレストアしちゃいました⑩

みなさんこんにちは!あきおっちです。

本記事の内容

 

レストアにつきものの【固着】について

現在レストアをしているクロモリロードバイクも、ご多分に漏れず固着している箇所が【2か所】あります。

まず一つ目は、シートポスト

f:id:Akiocchi:20190611212238j:plain

ゴリゴリに固着してます…

こちらは放置自転車の定番固着箇所ですよね。

 

特にアルミ製のシートポストとクロモリ製のフレームの組み合わせで、その部分が雨風に長期間さらされることにより化学反応が起こり、電蝕というガチガチにくっついた状態になります。

 

YouTubeや他の方のブログでも固着について沢山紹介されてますよね。

みなさん延長パイプでひねったり、シートポストを切断したり、はたまたバーナーをかけたりと様々な方法で固着と戦ってますが、結構技術が必要ですよね。

 

私あきおっちは、今回レストアに挑戦していますが、何を隠そう超初心者

とりあえず、力づくでひねってみましたが、ビクともせず。

 

ここから先は、初心者ができる事と出来ないことのラインすれすれな問題です。

さて、どうするか?

 

シートポストとにらめっこする事30分。

その時あることに気が付きました。

解決策

このクロモリロードバイクは私のものではなく、兄のためにレストアしています。

つまり、レストア後に使用するのはなんです。

 

そうなんです。

シートポストそのままでもいいんです

 

つまり、兄の足の長さに合わせたまま固着しています。

違う人が乗るならもちろんシートポストの可動は必要ですが、25年前と同じ持ち主なので、可動域がなくてもオッケーなんです。

 

少々強引ですが、素人が変にいじって取り返しのつかない状態になるより、あえて触らないほうがいい場合もあると思いませんか?

 

ということで、シートポストの固着はそのままにしておきます。

 

そして二つ目の固着箇所は

f:id:Akiocchi:20190615183837j:plain

プラスチック部分がなくなっています。

ペダルです。

現状のペダルでは、左側の留め金が折れて無くなっていて使用不可なので、交換することにしてペダルレンチで外そうと思ったのですが、ビクともしませんでした。

 

ここもがっちり固着しており、1時間くらいかけてペダルを外そうと格闘したのですが、刃が立ちませんでした。

 

肝心かなめのペダルが外れなければ、この自転車には乗ることが出来ません。

 

さて、どうしたものか…

 

途方にくれました。

プロの力を借りる 

散々悩んだ挙句、気が付けば自宅の近所にあるスポーツバイク専門店に行ってしまいました。

 

自分の力では無理と判断し、ここだけはプロの力を借りることにしました。

 

店の店主の方が早速取り外し作業を始めてくれました。

 

ここで買った自転車でもないし、工賃いくら取られるか?小心者の私は気になりましたが、どうしようもありません。まさにまないたの鯉状態

 

が、しかし。

 

店主の方もペダルレンチで外そうとしてくれましたが、ビクともせず。

私は心の中で、【まじか…】とあきらめかけた時、

店主は店の奥に行き、巨大なペダルレンチを取り出してきて引き続き作業をおこなってくれました。

すると

 

『ゴリ』っと外れたんです。両方とも。

 

やっぱりプロは違いますよね。

 

このような👇工具を持っていれば自分でも絶対できました。

自転車整備をするなら必須アイテムです。

 

こんな感じのペダルレンチをプロは持っていました。

料金も良心的で工賃税込み540円。

 

しかもいろいろ自転車のことを教えてくれて、

勇気を出してお店に行ってよかったです。

みなさんも整備で困ったら、自転車屋さんへ行くべきかもですね。

 

そんなこんなで新しく購入したペダルと交換して

固着問題は解決しました。

 

 

次回は【チェーン交換編】をお送りします。ご期待ください。

本日も最後までお付き合い頂きありがとうございました。